次にCmd400コンポーネントのプロパティを設定します。 「AS400」は接続するAS/400を管理するAS400コンポーネントを指定します。ここでは P4で設定したAS400コンポーネントになります。
次に「Params」でCLコマンド実行後に返ってくるパラメータを指定します。Paramsプロパティをクリックすると「・・・」が右端に表示されます。それをクリックするとコマンドパラメータ画面が表示されますので、型・長さ・小数桁数を指定します。