| ActiveXコントロールの作成 |
| ウィザードから 実行まで |
| プロジェクトを開き 直したときの注意点 |
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| ActiveFormウィザードを使用するとActiveX用のフォームが作成され、その後は通常のDelphi/400と同じ方法で開発できます。
今回は次の事項についてご説明致します。
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作成されたActiveXコントロールは未署名の状態なので、Internet Explolerのセキュリティ設定で「未署名のActiveXコントロールのダウンロードが無効」の場合には、サーバーからはダウンロードされませんのでご注意ください。
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