JC/400で自動生成されるスケルトンプログラムを使って検索項目のある照会プログラムを作成する場合の処理フローの例です。 以下のフローをご参考に、必要な箇所に必要なロジックを追加して下さい。 5250プログラムを作成される場合と同様の手法で、コーディングできます。