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2008_migaro_techreport_001   103 / 136

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101 手順2.印刷したスプールファイルをCPYSPLF でデータベース化する。     @.データベースを作成する。       CRTPF FILE(QTEMP/PRTDB) RCDLEN(132) IGCDTA(*YES)     A.CPYSPLF コマンド実行       CPYSPLF FILE(QPRTSPLQ) TOFILE(QTEMP/PRTDB) 手順3.プログラムでデータ化した一覧を項目毎に区切りDDS をきったデータベースに移行する。     @.1レコードずつ手順2で作成したファイルを読み込む。     A.3桁目が英字(A 〜 Z)のレコードを対象とする。     B. 3〜12桁目をファイル名、14〜23桁目までをユーザー名といった手順で各フィールド 毎に切り分け、フィールドにセットする。