ドライブ・ディレクトリ・ファイルの表示選択
コンポーネントの関連付け
APIを使って詳細エラーを表示
コンポーネントの関連付け
1/3
1/3
それぞれのプロパティで関連付けを行うと、連動して動作します。
次のような画面を作成します。
1/3