Valence新機能のご紹介

IBM i の超高速開発を実現する
ローコード開発ツール『Valence App Builder』を中核として
Valenceは常に進化を続けています。

2020年秋にメジャーバージョンアップを行うValence6.0では、新しいユーザーインタフェース(UI)の搭載、セキュリティ機能の向上、Valence App Builderの使い勝手を向上させる開発機能の強化が行われます。

Valence6.0の主な新機能

1.新しいユーザーインタフェース(UI)の搭載

【ダークモード画面の搭載】

従来からの白基調のライトモードに加え、新たに黒基調のダークモードテーマをValenceに追加。またValence PortalのUIも刷新し、操作性を向上。


ダークモードテーマ

【チャートUIの刷新】

円グラフ、折れ線グラフ等の各種チャートのUIが刷新され、より表現力豊かなグラフ表示に対応。

2.セキュリティ機能の強化

【2段階認証の追加】

従来のユーザー/パスワードでの認証に加え、手元のスマートフォンにインストールした認証アプリによる2段階認証ログインに対応。


2段階認証画面

【App Builder作成権限の追加】

ユーザーごとにValence App Builderの作成権限を付与。データソース、ウィジェット、アプリケーションのそれぞれに対して権限レベルを設定可能。

【App Builder アプリケーション内での権限制御に対応】

App Builderで実行するアプリケーションにおいて、ユーザーの権限に応じて特定のボタンのみ使用不可にする等、アプリケーション内での個別権限制御設定が可能。

3.Valence App Builder 開発機能の強化

【新しいウィジェットの追加】

データソースの情報をタイル状のパネルに表示する「タイルウィジェット」、時系列にデータを表示できる「タイムラインウィジェット」を新たに搭載。


タイル & タイムライン ウィジェット

【SQL入力時の自動補完機能】

データソース作成時に直接SQLを記述する場合、SQL文の自動補完機能により入力の簡易化を実現。


SQL文の自動補完機能

【Formウィジェット レイアウト自由度向上】

Formウィジェットにおいて、フォントサイズや色の変更が可能に。また、カスタムフォーマットの定義により、画像の挿入等も可能でレイアウトの自由度が大幅に向上。


Formウィジェットのレイアウト

【Formウィジェット 画面部分更新】

Formウィジェットで入力中にリアルタイムなRPG呼び出しが可能。入力中のエラーチェックなど、ボタンクリックのトリガーなしに、バックグラウンドでRPGプログラムが稼働。

【Edit Grid ウィジェット 多彩な入力方法のサポート】

従来のポップアップ形式の明細入力に加え、行編集入力やセル直接入力を新たにサポート。


Formウィジェットのレイアウト

【ファイルアップロード機能】

新たにファイルアップロード機能の実装をサポート。IFS上に画像をアップしたり、アップロードしたCSVファイルを元にした物理ファイルの一括変換が可能。モバイルアプリから撮影した写真をそのままアップロードすることも可能。

【モバイルカメラでバーコード/QRコード読み取り】

モバイル端末のカメラ機能を活用して、QRコードやバーコードの読み取り機能をモバイルアプリに追加可能。

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