Migaro. 技術Tips

                       

ミガロ. 製品の技術情報
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WebSphere Application Server Webサーバープラグイン環境でリモートIPアドレスを取得する方法

新しいバージョンのWebSphere Application Server(WAS)では、セキュリティ対応により、リモートIPアドレスはWebサーバーのIPが返却されるようになりました。以前のようにリモートIPを取得する方法を紹介します。
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WebSphere Application Server(WAS) メモリー設定、最大ヒープサイズの変更方法

WebSphere Application Server(WAS)はJava仮想マシンを使用しています。Javaで使用できるメモリ(ヒープサイズ)が足りなくなると、WASは停止してしまいます。エラー回避のため最大ヒープサイズを変更する方法をご紹介します。
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SmartPad4iのポップアップを画面中央に表示する方法

SmartPad4iのポップアップ機能は、Designerで縦位置、横位置をピクセル単位で指定して表示位置を決定します。今回のTipsでは、SmartPad4iのポップアップを画面中央に表示する方法をご紹介します。
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JavaScriptで手軽にテキストファイルやCSVダウンロードを実装する方法

SmartPad4iでは、CSVを出力できるAPIがあり、簡単に容量の大きなCSVやタブ区切りのファイルを取得できます。出力するCSVのデータが少量の場合には、APIだけでなく、JavaScriptを使用して手軽に実装することも可能です。
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Webサーバー(IHS)とアプリケーションサーバー(WAS)を Web サーバー・プラグイン構成ツールで統合する方法

IBM HTTP Server(IHS)とWebSphere Application Server(WAS)をWebサーバー・プラグイン構成ツールを利用して統合する方法を紹介します。統合することで処理を分担し、負荷を下げることが可能です。
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Webサーバー(IBM HTTP Server、IHS)複数のインスタンス作成方法

IBM HTTP Server(IHS)は単一インストール環境(1つの実行形式ファイル)でも、複数のWebサーバーインスタンスを実行できます。本Tipsでは、Windows環境のIHSで複数のインスタンス構築方法を紹介します。
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WebSphere Application Server(WAS) Windows環境でのプロファイル作成方法

SmartPad4iはIBM WebSphere Application Server(WAS)環境で動作します。今回の技術TipsではWindows環境でWASプロファイルを作成する方法をご紹介します。
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IBM WebSphere Application Server(WAS) IBMi環境でのプロファイル作成方法

SmartPad4iはIBM WebSphere Application Server(WAS)環境で動作します。WASでは、運用環境と開発環境のようにインストール後、ポート番号の異なるサーバー環境を複数作成することができます。
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IBM WebSphere Application Server (WAS) FixPackの入手と適用手順

SmartPad4iはWAS環境で動作します。Web上にサーバーを公開している場合には、WASの環境を最新に保つことは非常に重要です。本記事ではWAS環境のバージョンアップ手順、FixPackの入手と適用手順についてまとめます。
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Apache Log4j 任意コード実行の脆弱性(CVE-2021-44228)

JavaベースのオープンソースのロギングライブラリのApache Log4jに、任意コード実行の脆弱性(CVE-2021-44228)が見つかりました。弊社製品における影響と、公開されている解決策の情報についてまとめました。